実践から生み出される様々なアイデア・技術を形にし、特許や実用新案として出願・登録しております。
また、この技術の一つひとつを試験研究を繰り返し、さらなる安全性・経済性を追求した新工法・新製品を開発し現場での施工に活かしております。
- 名称
- 特開/実登
- 鋼管杭の杭頭構造
- 特開2022-186056
- 杭頭の連結構造及び連結方法
- 特開2022-041415
- 鋼管杭の連結方法
- 特開2018-080499
- 自動回転貫入装置
- 特開2017-089363
- 該鋼管杭及び該鋼管杭を使用したポール
- 実登3206595
- 回転貫入鋼管杭
- 実登3203735
- 鋼管杭継手構造
- 特開2016-050606
- 鋼管杭及び該鋼管杭を使用したポール
- 特開2015-038854
- 回転貫入鋼管杭
- 特開2014-177825
- 鋼管杭継手構造
- 特開2013-234561
- 自立式土留擁壁
- 特開2009-133099
■特許庁ホームページ (
https://www.jpo.go.jp/)